製造業について簡単にまとめました。

若ければ製造業へ転職することはメリットだらけだと前回の記事でお伝えしましたが、
やはり製造業へ転職をする方にとって製造業とはどんなものかを簡単にまとめました。

今回は、それらについて記載します。

私が製造業に就職する前に抱いていたことはキツイ・キタナイ・クサイと言ったイメージでした。
ただ私は工業高校出身で工業系の学部を出ているので製造業で就職するのが当たり前だった人です。
その私でも、イメージは決して良いものではありませんでした。
なので少しでも3Kから離れられそうなポジションにつきたく機械工学や自動化に関しての知識を広げていました。

ちなみにキツイ・キタナイ・クサイとは3Kと呼ばれることがあり、不人気の原因だと考えています。
日本でも慢性的な人手不足に陥りやすいのに、海外となると尚更ですよね。

ところで製造業の仕事のイメージってどんなものを抱いていますか。

一番多いのが「肉体労働」だと思いますが、「肉体労働」だけではやっていけません。
就職してから驚かされるのは、小さい工場でも大きな工場でも事務仕事が意外にも多いのに驚かされます。
事務仕事の主な例は、作業管理表の作成・記入、品質検査表の作成記入、提案書の作成、発表会や会議の議事録の作成など組織が大きくなればなるほど、事務仕事が増えていくと思います。
自営業でやっている町の鉄工所なら職人肌でもやっていけるかも知れないですが、会社組織でやっていくのであればコミュニケーション能力が以外と必要になってきます。社内の折衝だけでなく、工員への指示、顧客への説明など、コミュニケーションが問われることが多々あります。これには工業高校時代から誰もが知っている大手企業へ入社した友人でさえ、コミュニケーションで苦労したと聞かされました。彼は頭がよく手先が器用で、技術にも定評があったにもかかわらず、コミュニケーション能力で出世することが出来ませんでした。

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