製造業への転職する際に覚えておきたい良いことと悪いこと

製造業への転職する際に覚えておきたい良いことと悪いことをまとめました。

先ずは悪いことから記載します。

①キツイ・クサイ・キタナイの3Kがつきまとう。
基本的にどこの職場にいっても製造業は3Kから逃れられることは少ないです。
夏は地獄的なくらい暑く、冬は死ぬかと思うくらい寒いです。
ただ冬の寒さは服を着込めば何とかなりますが、夏は脱ぐと言っても限界があるので大変です。
気温・機械が発する熱・身体を動かした熱これらが相まって水分を取っても取っても出て行くという感じです。
ちなみに最初に働いていた会社では派遣社員を雇ったことがありましたが、毎回10時の10分休憩の時にギブアップして帰ってしまうということが何度かありました。

②腰痛や肩こり、腱鞘炎になることが多い
身体に負担をかけるような姿勢での長時間に及ぶ作業があったり、身体の一部分だけを集中的に酷使しなければいけないことがあったりするため、腰痛や肩こり、腱鞘炎になる人が多いです。症状の重さは人それぞれですが、軽度であっても慢性的な症状となることが多いです。

③太る人が多い
仕事中は肉体労働が多いので何もしないでも痩せていると思われがちですが、実際は太っている人が多い職場です。慢性的な腰痛や肩こりになる人が多いせいか、週末は運動をせずに休養に当てる人が多いようです。また勤務中に多くの汗をかくので夜の晩酌が進む人も多いと聞きます。このことから太る人が多いです。

④生命の危険や事故の危険が身近にある
作業する機械によって安全装置がハイテクになってきているため、最近では全然聞かなくなりましたが、私が大学を卒業して初めて就職した会社では年に何回か事故が起こっていました。相手は機械なので、少しの不注意でも大きな怪我になりかねませんでした。今までで一度だけ、命の危険が脅かされる事故を目撃しました。
そのため、オフィスで働く人と比べれば、生命の危険にさらされている仕事だと思います。

⑤出会いが少ない
3Kの職場なので出会いが少なく、プライベートな時間を使って積極的に行動を起こさない限り、女性との交際や結婚は程遠いものがあります。ただ大きな企業になればなるほど、女性が働く事務系のポジションもあるようです。

⑥賃金が安い
未経験で入社すると賃金が安い。
高卒の場合は15万円前後、大卒でも18万円前後のことが多いです。

続いて良いことは。

①勤務時間がしっかりしているので残業も少ない
朝8時から夕方5時までの1日8時間労働というところが多く、昼休みや10時や15時など適度な休憩時間を取れる。
繁忙期や期末は忙しくなり残業がありますが、基本的には残業がないことが多いです。
また体育会系のノリの従業員が多いこともあって、仕事終わりに飲む機会が多いので和気藹々とした職場が多いです。

②長期休暇が長めにある
お盆と正月、GWなどはオフィス系の仕事と違って休みが1週間単位であるので、GWと正月休みは2週間近く取れることがあります。ただ小さな工場や下請けになると大企業にスケジュールを合わせるので休み前に発注が多くなると休みが少なくなることがあるようです。

③各種資格を取得出来る、また取得するのに会社が協力してくれる
製造業の工場によっては資格を必要とする作業が伴うことが多く、会社より資格を取得するように言われる。その時は、会社が協力してくれるので、将来の転職活動をするときに非常に役に立つことがあります。
また自分のための資格にもかかわらず取得費用は会社が負担してくれるので、至れり尽せりです。

④結果が見えやすい
自分の仕事の結果が見えやすいのでモチベーションを維持しやすい。

以上、製造業への転職する際に覚えておきたい良いことと悪いことを紹介しましたが、製造業に少しでも興味を持っていただけましたか。

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