勤務する日本語学校でクリスマス会をしました。

去る12月23日土曜日、私がベトナムで転職をした日本語学校のクリスマス会がありました。 自由参加制にも関わらず、多くの生徒に参加してもらえました。 私の勤める日本語学校のクリスマス会は、例年英語・ベトナム語が禁止となってるくらいで日本で行われるクリスマス会と特に変わりません。強いていうならば、今年は日本からの学生インターンシップでハノイに訪れている方々が日本のおとぎ話「さるかに合戦」の演劇を披露してくれたくらいでしょうか。 ちなみにベトナムはタイや中国の影響から仏教が多いのですが、意外にもキリスト教も普及しております。私のハノイの家の近くにはキリスト教の教会があるのですが、日曜日は道路にも人、人、人で溢れかえっていました。心なしか普段よりもミサや賛美歌のボリュームが大きかったように思えます。 例年、このクリスマス会が終わると、ベトナムの日本語学校はテトへ向かってカウントダウンが始まります。特に1年間コースの生徒さんをメインで請け負っている先生方は、次年度のカリキュラム作成などで大わらわになるのですが、2018年度の始まりはテトの影響で例年より遅く3月初旬からとなっており、ゆったりとされている印象です。 口を出さずにはいられない性格なので、仲の良い先生には「今年は手伝いませんよ」と話しております。

2017-12-27

ベトナムに訪れたら街歩きを楽しんで欲しいです。

ベトナムの歴史が好きですと街歩きはとっても楽しくて健康的なアクティビティだと思います。 その理由はベトナムの偉人の多くが街の名前や通りの名前になっていることです。日本では結構珍しいことですが、海外ですとイギリスやオーストラリアでもよくあるんです。ただ私が訪れた国の中でベトナムだけは、地名や通りとその名前に意味合いが強いんです。 私が日本語を教えているクラスのベトナム人に何度も情熱を持って語っているのですが、口をぽかんと開けて「だから?」みたいな顔をされます。ベトナムの歴史が好きな外国人からすると、感動するものがあります。 正直、ハノイは地図だけで楽しめると思うので、歩くのであればホーチミンの方がオススメです。 オススメポイント ハイバーチュン。ベトナムで働いている日本人じゃなくても、ベトナムに訪れたことがある人はハイバーチュンという言葉を聞いたことがあると思います。ホーチミンですと、ハイバーチュン通りは市内中心部から郊外へと伸びる通りで最長とも言われるほど長い通りです。ハノイですと、最大とされる区でベトナム有数の大学が集まっています。 最長と最大を聞いてわかる通り、ハイバーチュンに対するベトナム人の敬意はすごいんだと思います。 ちなみにハイバーチュンとは、チュンソクとチュンニを合わせてチュン姉妹と言う意味があります。彼女たちは、当時ベトナムを支配していた後漢に対して反乱を起こしたことで有名です。そして、後にベトナムのジャンヌダルク(生年はジャンヌダルクの方が後)とも呼ばれ、ベトナム人のプライドの象徴ともなっています。 姉 チュンソクに関しては数々の伝説を含めて色々と情報があるものの、妹 チュンニに関しては出生すらも定かになっていないんです。

2017-12-22